あかつきと金星

あかつきは、金星探査機として、地球の双子星である金星の謎を探るために、動き出しました。
金星探査時代の幕開けは、まさに日本からであり、金星探査機あかつきは注目されています。

あかつきは、火星探査機のぞみに続く日本による惑星探査計画であり、金星の大気の謎を解明するために開発されました。

金星は昔から地球の兄弟星と言われていて、金星の大きさや太陽からの距離が地球に近いからです。
太陽系の創生期に地球と似た姿で誕生した惑星が金星なのですが、高温の二酸化炭素の大気に包まれていて、地球とはまったく異なる環境にあります。

上空では時速400キロに達する暴風が吹いていることから、金星は謎につつまれています。

あかつきは、金星がなぜこのような姿をしているのか、突き止めるために、計画されました。

地球が金星と違い、穏やかな生命あふれる星となった理由や、気候変動を解明する手がかりを得るために、あかつきは重要な金星探査機なのです。

あかつきは、先頃、金星の周回軌道投入に成功していて、鮮明な画像を地球に送ってきています。

5年越しの再挑戦が実を結んだわけで、そこには、奇跡的な復活を果たしたチームあかつきの努力があります。
2010年にあかつきは打ち上げられたのですが、軌道制御用の主エンジンが故障したことで失敗しました。

しかし2015年12月、姿勢制御用エンジン噴射による金星周回軌道への投入を見事に成功したのです。

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