耳の日と寒い痛み

耳の日というのは、聴覚医学会が創立したもので、毎年3月3日が耳の日として制定されています。

一般の人が耳に関心を持ち、健康な耳を持っていることへの感謝の気持ちを込め、耳を大切にするために作られたのが耳の日です。

耳の日の季節になると寒いことはないのですが、寒い日にマラソンやジョギングをすると、耳がものすごく痛くなります。

風の強い日に冷たい風をあびると、耳に吹き込んでくる風が耳の奥で痛く感じ、頭痛に近いような感じになってとてもつらくなります。

冷たい風が耳に入ると耳の奥が本当に痛く、寒い日に外に出て、自転車に乗ると、耳の奥が中耳炎の痛みのような感じになって、ズキズキと痛みます。

耳が寒さで痛くなることはよくあることで、それほど心配はありません。

耳は体から突き出ている部分なので、冷たい箇所になり、寒風など冷気に晒されると血管が収縮して、より冷たくなります。

しかし、人の体は良く出来ているもので、耳が風にさらされると、血行障害により組織が破壊されないよう、自然と自律神経反射が起こります。

血管を拡張して血流を増そうとするので、発痛物質が出て炎症が起こり、痛みを感じるわけです。
耳の痛みは辛いのですが、それは体が壊れた組織を一治す反応の一つに過ぎません。
寒風を防ぐ耳あてをすれば、寒さによる痛みはかなり軽減されます。

手で押さえるだけでも違うので、何も防寒具を持ってないときは、手でしのぐとよいです。

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